Juan's Diary

~ハンドメイドや日々のこと~

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蓬莱山へ  

DSCN0880.jpg


5月5日(日)、滋賀県の比良山系のひとつ「蓬莱山」へ

ダンナと二人で登ってきました^^

実を言うと、本当に「登っただけ」なんです。



~追記へつづく~




麓の駐車場から、蓬莱山を見上げ、

「え、これに登るの」と、ちょっとたじろぐ。

いえ、この山を選んだのは私なのですが^^;

(しかも登山口はさらに、ここからちょっと下がったところ。)


ダンナのお腹の調子がとか、渋滞に巻き込まれたとか

いろんな事情で、登山口に立ったのはすでに午前10時50分。

まずいです。

もうこの時点ですでに、「奥の手」を使う羽目になりそうな

予感たっぷりなのでした。


DSCN0887.jpg


キタダカ道という登山道を、ひたすら進む進む。


DSCN0888.jpg


杉の木立に混ざって、美しい若葉色が見えます。

たぶん、ブナの木じゃないかなと思うのですが、

葉っぱが繊細で、とても綺麗なのです。


DSCN0891.jpg


くねくねとひたすら同じような景色を歩きます。

ザックはふたりで1個なので、交代で担ぎました。

(いいかげんに荷物分担しようよ、と思う。)


このキタダカ道を歩いている間、ずっと頭上で

いろんな美しい声の小鳥たちがさえずっていて。

なんだか励まされているような気がして、

単調な道も、なんとかがんばれた気がします。

後から思い返すと、この森の中の道が一番楽しかったかも、

と思うくらい。


DSCN0895.jpg


途中、突然眼の前に現れる杉の巨木「天狗杉」。


FSCN0926.jpg


森の主って感じですね。

これからもどうかお元気で。


DSCN0900.jpg


稜線に出ると景色が変わってきます。

木は細く白く、まだ芽吹く前。

足元も白い砂利のような、乾燥した道になってきました。

「クロトノハゲ」という変な名前の分岐を過ぎてからが、

ひそかにけっこう過酷でした。

すでに疲れているところへ加えて、急激な登り坂などあって、

思わず手をついて登りました。

すでに下山してくる人たちも多くて、

降りる方はもっと怖そうだなと思った。



DSCN0912.jpg


ふう~~~~、やっと頂上に辿り着く。

眼下には琵琶湖。

写真ではわかりにくいですが、すごく高いです。

出発した駐車場がもう、かすんでほとんど見えない…。

よく登ってきたものです。

しかしながら、ここは「打見山」。

まだ「蓬莱山」では、ありません。

この時点で時刻13時40分。約3時間ほどかかってしまったよ。

出発が遅れた上に、歩くのも遅いという。

もう100%確定しました。

帰りは、画像の左上にちょこっと写っているアレに乗って帰るしか

ありません…(●´艸`)


DSCN0916.jpg


蓬莱山・打見山というのは実は、山上が「びわ湖バレイ」という

スキー場になっていまして。

冬以外でも、いろんな遊びが楽しめるんです。

山上は登山の人も一部いたけど、ほとんどが行楽客でした。

(ロープウェイに乗れば、3時間の道のりもたった5分(●´艸`))



人が多いのはなんだかアレですが、

でも、山の上にお手洗いがあるというのは、

私どものような初心者にとってはすごくすごく、安心することで。

今回この山を選んだ理由のひとつでもあります。

スキー場のレストランが無料で休憩所として開放されていて、

お手洗いも使いたかったので、お弁当もそこで食べてしまいました。


ゲレンデの一部(?!)に、水仙のお花畑が作られていて、

満開のちょっと手前ぐらいでしたが、なかなか綺麗でした^^


水仙のお花畑を過ぎて、さらに雪のないゲレンデを上り詰めると…


DSCN0921.jpg


14時58分、「蓬莱山」の頂上に、やっと到達!!

というかなんというか、つまり雪のないスキー場なのですが(笑)。

かわいいお地蔵さんが並んでました。

ここまでくると、登山者っぽい人が多かったかな。

うん、この時間を考えると帰りはロープウェイ組と思われる。


FSCN0925.jpg


ちょっと霞んでいるけれど、琵琶湖を眺めながらのコーヒータイム。

チョコとラムネを食べました。

ラムネは「クッピーラムネ」。

前回の登山の時、いろいろおやつを試したけれど、

クッピーラムネが妙に、山の上ではおいしかったのでリピです(笑)。

お日さまが出たり入ったり。

思わず、ダウンを重ね着しました。


さて、ロープウェイ乗り場は打見山の頂上。

またゲレンデを戻らねばならぬ。

スキーで滑れば一瞬でしょうが、歩くとけっこう遠いんです。

私たちと同じころここまで歩いてきた山ガール2人組がいて、

リフトに乗って戻っていくところを見て。

私たちも真似してみることにした。

スキーは何度も行ったことがあるし、リフトが怖かったことはなかったのに、

なぜか、乗ってるうちにだんだん怖くなってきた私。

なぜだろう、と思ったら「下り」のリフトに乗ったのは初めてでした。

下りのリフトがあんなに怖いものだったなんて…Σ(゚Д゚;o)

ちなみに、ダンナは怖くはなかったようですが、寒さに打ち震えておりました。

(7分丈パンツ。)

リフトに懲りたので、途中から結局歩きました^^;



打見山の頂上は、ロープウェイ待ちの人でいっぱいでした。

一体いつ乗れるんだろうと心配しましたが、案外すんなり乗れて。

片道ひとり1000円、渋々払い…。

けっこう大きなロープウェイで、びっしり満員乗った。

女性の係員さんが車内アナウンスで案内してくれました。

「鉄の支柱のような部分を通り過ぎるとき、まるで落ちるような

気分を味わえます!なお、本日は混み合っているため、いつもより

高速で運転しております!」

とか言うので、車内はちょっとざわつく。

で、その問題のポイントでは、ジェットコースターとかで頂点から

落下するときのあの一瞬の気持ち悪い気分を、計3回ほど味わえました。

悲鳴なのか歓声なのか、よくわかんない声が上がり、車内は騒然。

泣き出しそうになってるお子ちゃまとかもいて。

いや、大人だって勘弁してほしい。

ロープウェイってこんなに怖い乗り物だったなんて…Σ(゚Д゚;o)



帰りは近くの温泉に寄って、汗を流してから帰りました。

前回もそうだったけど、登山の後の温泉、サイコーです(人´∀`).☆.。.:*・

これも今回の場所選びのポイントのひとつだったりします。



それにしても、今回は反省点がいっぱい。

蓬莱山は標高1174m、登山口が約300mくらいらしいので、

高低差は800m。

甘くはなかったなぁ~~~。

初心者には^^;

しんどかったというのもあるけれど、やっぱりペース配分が

分かってないし、そもそも出発時間が…。

まさかロープウェイを使うことになろうとは…。

でも、あってよかったです、本当に!!

なかったら、どうするつもりだったんだか。


登りごたえありすぎ、癒しあり、絶景あり、アトラクション(?!)あり、温泉もあり、

と盛りだくさんと言えば盛り沢山な山行きとなったかもしれません。

今回は道中、登山者の人にもたくさん出会って、老若男女さまざまな人がいたけれど、

意外だったのは、けっこう単独行の人が多かったこと。

若い女性のひとりの方もけっこういましたね~。

すごいな~、なんで出来るんだろうと思ったけれど、

私も2・3日、時間が経ってみると、なぜかまた早く山に登りたい気に

なってきていて、不思議だな~と思うのでした。

山に登りたいけれど、周りに同じテンションの人がいなかったら、

無理して誘うより、ひとりの方がいいなということかなと。

ちょっと共感したかもしれません。

山登りに慣れている方なら、そういう時もあるのかなと思いました。



でも、私たち夫婦はまだまだです^^;

とりあえず、もっと低い山で鍛えないと。

自分たちの初心者ぶりを痛いほど、痛感いたしました~!

いつか、もう一度リベンジしたい!













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category: おでかけ・旅

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